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2016年01月12日

進化するポケットティッシュ広告!近年の費用対効果を高める工夫

進化するポケットティッシュ広告!近年の費用対効果を高める工夫


駅前や街頭でよくポケットティッシュを配っている光景を見かけます。もちろん街頭で配布するだけでなく、「ご自由にお持ち帰りください」などと書かれて様々なところでポケットティッシュが置かれています。海外旅行者はこのような光景を見て、無料で配られていることに非常に驚かれるそうです。クーポンの文化はあってもこのように消耗品を日常的に広告の一部として無料で配布することがないからです。またポケットティッシュを使った広告は多岐にわたります。例えば飲食店・コンタクト・新築マンション・美容室等色々な業種やサービスの広告が入っています。ここではそんな独自の進化を遂げているポケットティッシュ広告の秘密をご紹介したいと思います。


ポケットティッシュ広告の効果とは

ポケットティッシュ広告のお話をする前に少しだけポケットティッシュの歴史についてお話しましょう。山陽スコットが「スコッティ・ティシュー」を発売したのが昭和39年です。そののち昭和43年に明星産商の森宏社長が、広告宣伝用のマッチ箱から広告宣伝用ポケットティッシュを考案したのです。そして銀行などの粗品として使われるようになりました。約半世紀前のお話ですが、そこからポケットティッシュ広告が続いています。このポケットティッシュ広告はノベルティの中でも比較的安価であり、渡したいターゲットに渡せます。またもらった人はそのまま捨てることがありません。そしてポケットティッシュをすぐ使う人はそう沢山いないでしょう。手元に残して必要な時だけ使う事が多いのです。チラシなどと比べると、捨てられないし、ポケットティッシュを使うタイミングによっては広告を見ることもあり、手元にあっても負担にならないことから広告としての効果は高いのです。大阪の方はまず、無料で配るものは何でももらうといいます。一方東京や繁華街では受け取るのがかっこ悪いと思って受け取らない人もいます。でもポケットティッシュは老若男女誰でも使いますし、あれば便利なので最も効率が良い広告なのです。

ポケットティッシュの費用対効果とは

進化するポケットティッシュ広告!近年の費用対効果を高める工夫

ポケットティッシュ本体だけでなく、入れ込む広告印刷費用や配布する場合の費用など色々考えると意外と製作費にかかりそうなイメージですね。しかし半世紀以上も使われてきたということは、やはり広告効果があるからなのです。新聞折込チラシとポケットティッシュの広告効果を比べた場合、ポケットティッシュのほうが約5倍の反響があったというデータもあります。ポケットティッシュは活用方法を間違えなければ広告ツールとしては抜群の方法だと言えます。業種や内容、目的によっても数字は増えたり減ったりするでしょうが、ポケットティッシュに広告を入れるだけでなく、クーポンを封入することもできます。焼肉店なら生ビール1杯無料券を封入したり、色々活用方法を考えると折込よりもずっと費用対効果はいいはずです。面積があるからといって効果があるとは限らないということです。例えば若い女性がターゲットの新規開業のエステサロンがポケットティッシュ広告を出すとします。ポケットティッシュの単価はロット(数量)によっても変わってきますが、大体が1個あたり3~6円ほどです。新聞折込チラシ1枚の価格とほとんど差はありません。しかし、広告を配布する年齢や性別の限定がむずかしい新聞折込チラシに比べて、ポケットティッシュは手配りであるためターゲットのみに渡せるメリットがあります。さらに、ティッシュ自体を持ってくると60分のフェイシャルコースが1,000円引きでお試しできるクーポンを封入しておきます。クーポンは即効性がある集客ツールとして期待できますし、配ることそのものが宣伝にもなります。このようにポケットティッシュの費用対効果は、他の広告と比べるとわかりやすくて良い広告ツールと言えます。

最近はこんな例が増えています

進化するポケットティッシュ広告!近年の費用対効果を高める工夫

先ほどもポケットティッシュにクーポンやサンプルを入れてお客さんにお渡しする手段をお伝えしましたが、近年は企業名や電話番号だけ書いてあってもお客さんの目が肥えてきて通用しないケースもあります。クーポンや無料チケットを入れたり、QRコードをつけたり、QRを読むと動画をスマホで見ることができたり配るほうも色々な工夫をしています。もちろんただやみくもに配ればいいわけではありません。ターゲットにする年齢層や男女の別によっても反応してもらう良いティッシュ広告のデザインを作る必要があります。また配布場所や配布する時間によってもしっかり調べて配布する必要があります。また最近はWebサイトと一緒に広告を作るケースも多く、電車などの吊広告(紙やポスター)でクイズやパズルが出題されて、回答はWebサイトといったケースもあります。同じようにポケットティッシュの広告面に同じように印刷したからといって効果があるとは言えません。わかりやすく物が好まれたり、奇をてらったコピーが集客を呼ぶこともあります。焼肉1枚のシズル感の出た広告だけで集客できた例も沢山あります。広告スペースが小さいからこそ、色々なアイデアが盛り込めるのがポケットティッシュ広告の良いところです。色々工夫してみてください。

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