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2016年05月09日

街角配布型ノベルティの効果検証方法

街角配布型ノベルティの効果検証方法

■街角で配布するノベルティの効果


チラシのみの配布ですと受け取らないけれど、ノベルティグッズならついつい手に取ってしまうという方は多いです。
ポケットティッシュなどは、もらっても邪魔にならない物の代表ではないでしょうか。
さらにティッシュに加えて、クーポン券、無料体験チケット、女性向けにあぶら取り紙がセットされているものもあります。
すぐには捨てられないそして注目してもらえるノベルティの工夫が見られます。
昨今では、新聞の購読者数が年々減っているため、折り込み広告の効果は薄くなっています。
お客様になってもらえる転換率は、折り込み約0.03%、ポスティング約0.2%、ネット広告約3.3%~5.5%、ティッシュ配布約4.0%というデータがあります。
ポケットティッシュの配布は、受取率を上げるため、配る対象を細かく考えます。
例えば、マッサージ店の広告なら、20~50代の男女両方や近辺で働いていそうなOL、サラリーマン、という具合にターゲットを絞って配布します。こうすることで受取率は上がります。
さらに、ティッシュの原価は、一般的に1個3円~8円ほどです。ノベルティ配布のアルバイトの時給を1000円とし、1時間200個配布するとしたら、8000円程度で一人のお客様を呼び込むことができるのです。
また、個人情報保護の問題で、名簿を専門業者から買い取ることは、会社の信用問題になります。
名簿がなければダイレクトメールを送れないということです。
このような背景もあり、ポケットティッシュなどのノベルティ配布が見直されています。


■配布する場所とタイミングも大切

街角配布型ノベルティの効果検証方法

実店舗の場合は、お店の近くの大通りなどで配布するのが効果的です。近くのオフィスビルや商店街なども良いでしょう。
デリバリー・チェーン店の場合は、地域店舗同士が競合しないように配布場所を決めることが必要です。
パチンコ店やレンタルビデオ店などは、最寄駅から店舗までの道沿いで配布します。
出張サービスをする場合は、広い地域での配布が必要になりますが、繰り返していくうちに効率的な配布場所がみつかります。


配布するタイミングとしては、キャンペーンの告知の場合は、期間中に配り終えるように計画します。
キャンペーン開始日、中間日、最終日間近に配布すると、受取率が上がります。
不動産や保険など、家族で相談することの多い事業の場合には、土日祝日に配布します。
居酒屋などの飲食店は、休日前の、木曜日、金曜日に配布します。
特にこだわりがないときは、他の配布員の少ない月曜日、火曜日が狙い目になります。


 

■ノベルティ配布効果の検証をして、さらに効果をあげる

街角配布型ノベルティの効果検証方法

街角でポケットティッシュを配布したあと、どのくらいのお客様がティッシュの広告を見て反応したのかを検証すれば、さらに効率的な集客活動を行えます。
ひとつには、広告に割引券やクーポン券などを付けておき、どの地域で配布したものなのかをわかるようにしておきます。
実店舗の場合は、直接お客様と会うわけですから、年齢や男女別などはわかります。地域や年齢、男女比などのデータが取れます。


広告からお店のサイトへの誘導の場合は、割引サービスの利用やメールマガジンの登録などから、簡単な情報を得ることができます。
サービスを利用する際に、地域、年齢、男女の別などを登録してもらいます。メールアドレスもわかりますので、今後の集客活動の際に、ピンポイントで広告をうつことができます。
サイトへの入口として、広告の商品別にQRコードを付けておくと、商品ごとの人気も把握することもできます。


ポケットティッシュの配布をすることで、どんどん情報が集まり、効率的に利益を上げることができます。
ターゲットを絞ることができ、今後の配布の際には「20~30代・女性」というように渡すと反応が良い相手がわかります。
また、そのターゲットに喜ばれるようなデザインにすれば、ますます企業イメージは上がります。


ポケットティッシュ配布は、アルバイトを使う場合が多いと思います。
手渡しなので、アルバイトの印象が会社のイメージに直結します。代行会社によっては、監視員をつけるところもあるそうですので、配布を依頼する際には慎重に選んでください。
また、社員が制服で配布するという場面がある場合、制服を着ている以上「会社の顔」である、ことを教育する必要があります。


配布しない、という選択肢もあります。「ご自由にお持ちください」と置いておく方法です。
この場合の利点は、興味のある人しか持っていかないということです。
ポイントは、大量に持っていきにくい目立つ場所に置く、持っていってもらうことを一番の目標にしない、という点です。
また、クーポン券が入っているということを目立つように書いておくことも重要です。
実店舗の入り口に置いて置き、クーポンの使える商品を見てもらいたい場合に効果的です。お客様は、自分でお得なクーポンを発見した、という満足感を得られ、購買意欲をそそられます。
どんな人が手にしたのか、見ておく必要がありますので、データを取れる人を付けておきましょう。

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