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2015年11月06日

早い納品・安いコスト!配布時間と配布量から考察する販促効果

早い納品・安いコスト!配布時間と配布量から考察する販促効果

配布時間と配布量で高い結果を出すポケットティッシュ


昔から存在するポケットティッシュによる販売促進方法ですが、なぜそのような結果が出るのでしょう。実は、それはコストと同時に、配布量、配布するコツの洗練などがあるのです。
ポケットティッシュはそもそもそれ自体が高くありません。オプションを使わないベーシックなものだったら、安くて3円、高くても8円程度で作成することが可能です。仮にいくつかのオプションをつけたとして、一個10円と設定しても、1000個でたった一万円です。そして、1000個配るのに何時間必要かというと、場所にもよりますが、だいたい1時間当たりにティッシュ配りのアルバイトが配ることができる数を200個とすると5時間、つまり1200円×5時間で6000円のコストということになります。つまり、1万6000円程度のコストにて、1000個を配りきることができるわけです。


配った後の転換率も高いのがポケットティッシュの強み

1000個配ったとして、受け取った人がサービスを購入してくれる人はどの程度いるのでしょうか。配布から顧客獲得した数を転換率あるいはコンバージョンレートと呼びますが、仮に1%のコンバージョンレートだったら、1000個配ると、1000×1%で10人のお客さんが来てくれることとなります。継続顧客になる率が20%だとしても、その後10人×20%の2人が継続顧客になってくれます。つまり、2人の売上が1万6000円以上になれば、コストを回収できるという計算です。


また、販売促進ツールの制作は早ければ早い方が販促効果があります。ポケットティッシュは、デザインを入稿してから制作まで、数日あれば納品対応が可能なので、そういった部分でも人気を呈しています。

配布率を上げるプロのテクニック

早い納品・安いコスト!配布時間と配布量から考察する販促効果

ポケットティッシュの制作に注力している企業は、時間当たりの効果を最大限にするために、配布する時のノウハウを持っています。コツは、配布の速さ、声の大きさ、笑顔などですが、主に三つに分かれます。それは、「場所」、「時間」「手渡し方法」です。


場所に関してですが、まず公衆トイレ付近は、間違いなく受取率が高まります。同時に、信号待ち、階段を降り切った、上りきったところで渡すのもテクニックです。一端行為に隙間ができたタイミングですし、唐突なタイミングで、潜在顧客が受け取ってしまうという傾向があります。


また、交通量が多すぎず、少なすぎない適切な量の場所を選びます。これは、渡すべき人の属性の把握がしづらいからです。いくら配布をしても、属性の異なる人に配ってしまえばコンバージョンレートは下がっていまします。なお、あらかじめ、受け取る、受け取らないという判断をされてしまうほど通行量が少なすぎるのも問題です。


なお、天気も重要です。気分などの問題もありますが、雨の日は潜在顧客の手に傘がある可能性が高く、ポケットティッシュ配布にはあまりいいタイミングとは言えません。


時間に関しては、まず避けるべきは忙しい時間です。朝の通勤、通学の時間などがこれに当たるでしょう。基本的に、急いでいる相手にポケットティッシュを渡すのは難易度が高いのです。逆に、夕方の帰宅時などは受け取り率が高くなってきます。


最後に手渡し方法ですが、基本的に若い男女だと受け取り率が高まりやすいという傾向があります。また、目線を合わせるタイミングもポイントです。相手が受け取りを拒否することが難しくなる適切なタイミングがあるのです。また、程度によりますが、歩く相手の方に寄せることなどです。


そもそも、ポケットティッシュの転換率は他の主だったものと比べても非常に高いのです。たとえば、新聞折り込みは約0.03%、ポスティングは約0.2%、ネット広告は約3.3~5.5%、ティッシュ配りは約4.0%を恒常的に維持しています。


最適な配布時間によってコストが抑えられれば、元から有している転換率の高さゆえ、最大の効果が出るのです。

ティッシュの色や種類で個性も演出可能に。受取率が向上。

早い納品・安いコスト!配布時間と配布量から考察する販促効果

ポケットティッシュは顧客セグメンテーションに有効な手段です。配布する人々を選べば、必然的に受け取り率は上がり、そこからの転換率は高まります。大切なのは、セグメンテーションに応じたデザインなどを選ぶことです。


最近では、そもそも白が定番のティッシュ自体の色も、黒、ピンク、青などバラエティに富んだものが出てきます。原紙に色がついているものは、現在ではかなり珍しい部類に入ります。だからこそ、受け取り率を高めることにもつながりますし、その印象の強さから、レスポンスが高くなるのです。ただ注意すべきは、しっかりと企業や商品のイメージに合わせた色を選ぶことです。


また、ミニサイズのティッシュも最近では人気です。レギュラーサイズのポケットティッシュは通常、120mm×80mm程度ですが、ミニサイズは100mm×63mm程度です。この小ささにより、お子様のポケットや小さなハンドバッグにも入るようになるため、販売促進の幅も広がっています。


さらに、正方形の形状に近いポケットティッシュを使ったことのある人も多いと思います。大き目のサイズの広告をいられるというメリットもありますが、存在感と厚み、そして高級感があることで、受け取り率を高めることにつながるのです。

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